今回は、『紫外線の種類』についてご説明します。

 

紫外線とは、地球に到達する太陽光線のうち、波長が短く、エネルギー の 高い光を指します。

UVってよく耳にしますよね?

 

UVというのは、紫外線の英語 ”ltra-ioletの略です。


紫外線はUVーA波、V-B波、UV-C波の3種類に分けられますが、地球に届いているのは、UV-AUV-Bのみといわれています。

UV-Aは、メラノサイトを活性化して黒くなる日焼け(サンバーン)を起こすUV-Bと比べてそれほど激しい作用はありません。


しかし、浴びているうちに知らず知らず”光老化”を促進させている主因は実はUV-Aなのです。

紫外線の中でUV-Aは波長が長いため雲や窓ガラスも通り抜け、晴れた日にしか心配がいらないUV-Bよりも2030倍の量が降り注いでいます。


UV-A
は肌の真皮にまで到達すると言われており、肌のハリを保っているコラーゲンとエラスチンという2つの繊維を壊す酵素を増やして、コラーゲン繊維は小さく切断され、エラスチンは変性されてしまいます。


皮膚は弾力を失ってたるみ、ひだができ、シワを発生してしまいます。

また皮膚の細胞を遺伝子レベルで傷つけるほか、皮膚の免疫力も低下させます。

UV-Bは肌の表皮にあるメラニン細胞を活性化させて多量のメラニンを生成させる作用があり、日焼け(サンバーン)をさせるものです。

エネルギーが強く、表皮細胞の遺伝子に傷をつけるのでシミや皮膚ガンの原因となります。

 

波長が短いため肌の真皮にまで直接は届きませんが真皮にある肌のハリを保っているコラーゲン繊維を壊すコラゲナーゼという酵素の働きを高めて、間接的にシワの原因になります。

紫外線の本当の怖さは浴びてすぐ起こるサンバーンではなく徐々に蓄積されてくる光老化ということが最近の研究で明らかにされてきました。

よって、アンチエイジングを実践するに当たり一番努力しないといけないのは、”紫外線対策”と言っても過言ではありませんので、出来る限り、紫外線を浴びないよう努力しましょう。

➜紫外線予防について

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