睡眠の質を上げても眠れない場合の対処法

睡眠と仕事のパフォーマンス、ストレス、健康は切っても切り離せません。

睡眠の質を上げることで、充実した人生を送ることができます。

しかし、睡眠の質を上げる方法は学校では教えてくれません。

 

睡眠の質を上げる方法を知りたい方はこちら▼

質の良い睡眠で心も体も健康に【睡眠のメリット】

睡眠の質を上げる方法

 

今回は、睡眠の質を上げることに努力しても不眠状態や寝つきの状態が改善しない場合の対処法についてお話します。

どれだけ努力しても睡眠が改善しない方はいます。

睡眠外来?不眠専門外来?

➡実は、そんな方のために『睡眠外来』『不眠専門外来』などがあり、『睡眠医療認定医』が存在します。

先述した通り、質の高い睡眠は充実した人生を送る上で必須であり、どうしても睡眠が改善しない場合は、専門家の手を借りるべきだと言えます。

寝不足が続く場合、その裏に『睡眠時無呼吸症候群』や『泌尿器系の病気』、『心の病気』が隠れていることがあります。

 


どんな治療をするのか?

➡もし、上記の病気とは関係なかった場合は、睡眠改善のための治療をする必要があります。  『不眠症』という病気は、睡眠障害の一つであり、その他に睡眠時無呼吸症候群ナルコレプシー概日リズム睡眠障害睡眠時随伴症睡眠時運動障害などがあります。

では、睡眠障害の場合、医療機関ではどのような治療をするのでしょうか?


睡眠衛生教育

➡睡眠の正しい知識を学び、適切な睡眠習慣を身につけるよう、医師から睡眠衛生の指導を受けることで睡眠の質を改善する治療法です。


高照度光療法

➡質の良い睡眠には、生体リズムが関与しており、睡眠障害の方は、この生体リズムがズレが生じていることがあります。

高照度光療法とは、高照度光(2500ルクス〜)を一定時間照射することで、睡眠時間帯を望ましい時間帯に矯正する治療法です。


薬物療法

➡薬物療法では、患者一人一人の症状に合わせて、睡眠薬を投与する治療法です。

●ベンゾジアゼピン系睡眠薬

●非ベンゾジアゼピン系睡眠薬

●メラトニン受容体作動薬

●オレキシン受容体作動薬

などの睡眠薬を処方されます。

 

現在では研究も盛んに行われているので、今後は新たな睡眠薬が登場してくるでしょう。

なかなか不眠が治らない方や、睡眠の質が改善しない方は、一度医療機関を受診してみましょう。

 

また、寝つきが悪かったり、眠りが浅いという方には『睡眠改善薬』を使うのも一つの手です。

睡眠改善薬』は、医師の処方箋が必要なくドラッグストアや薬局で購入することができます。

かぜ薬に使用されていた有効成分である『眠くなり作用』を利用した薬で、慢性的な不眠症状ではなく、一時的な睡眠の質の低下に効くとされています。

ただ、あくまで一時的な薬として利用するものなので、何度か服用して効果が無ければ、医療機関を受診しましょう。



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