人間の体の中で最も老化が早いと言われる『目』。

厚生労働省の発表によると『目がかすむ』、『物が見づらい』と感じる人の割合は40代を境に急増するため早めの対策を心がけましょう。

今回は、3つの目の病気とそれらに有効な成分を簡単にご紹介したいと思います。




目にはどのような病気があるのか?

①緑内障

➜眼球内の眼圧が上昇することで視神経が圧迫されることで視野が狭くなっていく病気で、急性緑内障の場合、2日で失明する可能性もあり、早期発見・早期治療が重要です。

日本緑内障学会の調査では、40歳以上の20人に1人は緑内障でそのうち90%の人は気づいていないと言われています。

 

②白内障

➜透明な水晶体が有害な光によってにごる病気で、1度に濁った水晶体が透明に戻ることはありません。

症状としては、『視界が全体的にかすむ』、『視力が低下する』、『光をまぶしく感じる』、『暗いときと明るいときで見え方が違う

 

③加齢黄斑変性

➜年齢を重ねるとともに網膜色素上皮の下に老廃物が蓄積してきます。

それにより直接あるいは間接的に黄斑部が障害される病気のことをいいます。

症状としては、『ゆがんで見える』、『中心が暗く見える』、『ぼやけて見える』、『不鮮明になる』など。

中央部以外は見えている状態で、全く光を失ってしまうことはありません。

 

瞳を健康に保つ栄養素は?

①緑内障

➜緑内障には、カシス(アントシアニン)イチョウの葉のエキスが有効と言われています。

最近の研究で、アントシアニンを摂取すると視野欠損が抑制され、瞳の血流量が改善したというデータが発表されています。

 

②白内障

ルテインアントシアニンビタミンCを摂取していると、白内障発生のリスクが約20%低下するとい研究論文が発表されました。

細胞を傷つける活性酸素を抑制し、白内障のリスクを軽減させるようです。

 

③加齢黄斑変性

ルテインビタミンAを摂取することで発症リスクが下がることが研究により明らかとなっています。

その際、ルテインとゼアキサンチンを合わせて飲むことがより有効です。


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