目の疲れ•かすみに効く目薬の選び方と効果とは?

NNelumba
前回は、『老眼が始まる年齢と対処方法とは?』をテーマにお話させていただきました。

老眼は、歳を重ねると誰にでも訪れる症状です。

特に、最近ではPCやスマートフォンなどを長時間見るような習慣が根付いている方が非常に多いと思います。

それに伴い目に関する病気が話題に上がることが多くなったように思います。

目のトラブルに対しては、通常目薬で対応すると思うのですが、目薬にも色々な種類があり、またたくさんの商品があるので、『自分にはどんな目薬が最適なのか?』分からない方も少なくないでしょう。

そこで今回は、【目の疲れ•かすみに効く目薬の選び方と効果とは?】をテーマにお話したいと思います。




☑️目薬にはどんな種類があるのか?

現代人にとって、スマートフォンやPCは無くてはならない存在になっています。

ひと昔と違い、毎日数時間スマートフォンやPCを見たり、触ったりしているという方が非常に多く、電車に乗ったときも車内でスマートフォンやタブレットをいじる人の多さに驚かされます。

そんなデジタル機器の普及に伴い【スマホ老眼】や【デジタル疲れ】なるものが増え、目のトラブルを訴える方が急増しています。

最近では、そんな症状を予防するためにメガネのレンズの種類として”ブルーLEDカットレンズ”が登場していて、私もPCやスマートフォンを操作するときは必ず着用しています。

ブルーLEDをできるだけ目に浴びないようにすることで、目に対する悪影響を最小限に抑えることができます。

しかし、目の不調はブルーLEDだけではありません。

小さな画面を長時間見ることにより、目の周囲の筋肉が疲れてしまったり、霞んでしまったり、まばたきの回数が減ることにより眼球が乾いてしまったりと、目のトラブルの原因も多様化しています。

こうした目のトラブルは、目薬で対応することが多いと思います。

実は、薬局で購入することができる目薬は大きく分けて4種類に分類することができます。

市販目薬の種類

一般点眼薬
↪︎目の疲れ•目のかすみ(目やにが多い、目がしょぼしょぼする)、結膜充血、目のかゆみ、眼病予防(目にゴミが入った時など)、紫外線による目の炎症、コンタクトレンズを装着しているときの不快感(ゴロゴロする感覚)

人工涙液
↪︎コンタクトレンズを装着しているときの不快感、涙液の補助(目の乾き)、目の疲れ•目のかすみ(目やにが多い、目がしょぼしょぼする)

アレルギー点眼薬
↪︎花粉、ハウスダストによるアレルギー症状の緩和(目のかゆみ、目の充血、涙目など)

抗菌性点眼薬
↪︎結膜炎(はやり目)、ものもらい、眼瞼炎、目のかゆみ

 

☑️目の疲れ•目のかすみの原因と有効成分とは?

では、次に目のトラブルの中でも比較的多い【目の疲れ】と【目のかすみ】の原因は何なのでしょうか?

いくつかの症状を例に挙げ、その原因と有効成分をご紹介します。

症状:目の奥が痛い•重い感じがする

原因:目を酷使することによる毛様体筋(筋肉)の凝り、疲労

有効成分

ビタミンB12、ネオスチグミンメチル硫酸塩(ピント調整機能を改善、目の疲れの緩和)

コンドロイチン硫酸エステルナトリウム(角膜を保護•保水)

症状:目がゴロゴロする、ヒリヒリする

原因:角膜ダメージ

有効成分

活性型ビタミンB2(角膜の組織代謝を促進)

コンドロイチン(角膜を保護・保水)

グリチルリチン酸二カリウム、イプシロアミノカプロン酸(炎症を抑える)

症状:かすむ、しょぼしょぼ

原因:年齢、乾き等による眼疲労

有効成分

ビタミンA(目のかすみを改善)

天然型ビタミンE(新陳代謝を促進)

コンドロイチン(角膜を保護•保水

以前買った目薬を常に持ち歩いていて、目のトラブルが起きるたびに点眼している人をよく見かけますが、本来は上記のように症状やその原因に合わせて有効成分を含んでいる目薬を選ぶ必要があります。

そのため、普段から目のトラブルで悩まされている方は一度、眼科受診し、自分の目にどのような症状が現れているかを認識し、その原因や症状に効果的な目薬を処方してもらうことから始めましょう。

 

☑️目の疲れやかすみに効く目薬の選び方とは?

では、最後に復習として【目の疲れやかすみに効く目薬の選び方】を簡単にまとめておきたいと思います。

目薬の選び方のポイント

自分の目のトラブルを把握する
↪︎まずは、自分の目に起こっている目のトラブル(症状)をしっかり把握することが大切です。目のトラブルと一言で言ってもその症状は様々です。(目が疲れる、目の奥が痛い、目が重い感じがする、目がゴロゴロする、目がヒリヒリする、目がかすむ、目がしょぼしょぼする)

普段から症状が現れた時は、症状が現れる前にPCを長時間見ていた、花粉の時期に入った、など原因を考えてみることが大切です。

症状や原因に対する有効成分を知る
↪︎先ほどご紹介したいくつかの有効成分など、目の症状に対する有効成分というのは異なります。

自分の目に起こっているトラブルに最も効果的な有効成分を知ることで、無駄な目薬を買わずに済みますし、目の症状を効果的に抑えることができるはずです。

有効成分の分量を参考に目薬を選ぶ
↪︎自分の目に起こっているトラブルに効果的な有効成分が分かれば、あとは目薬のパッケージに記載されている有効成分の分量を確認し、類似商品と比較していきましょう。

もし、分からないことがあれば、そのままにせず薬剤師に相談し、最適な目薬を購入しましょう。


C_osett

いかがだったでしょうか?

今回は、困っている人も多い【目の疲れ•かすみに効く目薬の選び方と効果】をテーマに取り上げお話させていただきました。


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