歯をきちんと磨いてもダメ?【気になる口臭の原因と対策について】

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皆さんは、自分の口臭を気にしていますか?

『きちんと歯を磨いているから大丈夫』という方でも、周りはあなたの口臭についてどう思っているかは分かりません。

毎日、食後の歯磨きはもちろん、洗口液でうがいをしたり、ガムを噛んでいる方など、努力されている方も少なくありません。

実は、”口臭”というのは人付き合いから仕事での関係にも影響してくるほど、重要視されているポイントということが最近言われています。

『自分の口臭について他の人がどう思ってるのか気になる。。。』

『口臭がひどい人と仕事をしていて、ストレスになっている。』

『どういう口臭ケアをしていいのか分からない。』

など、人それぞれ口臭について思っていることはあると思います。

そこで、今回は歯をきちんと磨いてもダメ?【気になる口臭の原因と対策について】をテーマに口臭についてご紹介していきたいと思いますので、ぜひご覧くださいね。





☑️ひどい口臭は迷惑と思われている?深刻な被害という意見も

2009年に、グリコが【人々が日常生活で口臭をどの程度気にしているか】という意識調査を行いました。(全国の20代~50代の男女各100名 合計800名)

その中で、

「口臭」
「汗臭さ」
「加齢臭」
「ワキガ」
「足・靴下」
「タバコ」
「整髪料」
「化粧品」
「香水」
「飲料・食べ物」
「衣料」

のうち、気になるニオイ第1位は自他ともに「口臭」で、82.0%が他人の口臭が気になり、77.8%が自分の口臭に気をつけている、という結果が出ています。

また、【被害者にも加害者にもなりうる口臭被害】という項目では、口臭は日常生活のほぼ全ての場で気になるということが判明し、83.9%の人が口臭を迷惑だと考えていました。

一方で、他人の口臭を指摘したことがある人は27.5%でした。

多くの人が日常のあらゆる場面で口臭を迷惑と感じている反面、それを指摘するのは4人に1人程度の割合であるという結果になっています。

口臭は、目に見えないものなので、自分自身の口臭が相手にどう影響を与えているかは分かりません。

ですが、口臭が相手に不愉快な思いをさせていることは往々にしてある、ということなのです。

全ての人の吐く息に臭いはあるですが、臭い人、臭くない人の違いは何なのでしょうか?

 

☑️なぜ口臭は発生するのか?口臭の原因は?

まず、口臭とは『吐く息により発せられる悪臭』を指します。

先ほども言ったように、全ての人の吐く息には臭いがありますが、”口臭”、つまり『息が臭い』という判断をされるのにはどういう基準があるのかは定かではありません。

そのため、口臭ケアをする人は、こまめに歯を磨いたり、自分で口臭チェックをしたりと気を遣っています。

私が以前いた職場は、サービス業だったのですが、同僚の男性職員の8割ほどは、昼ごはんの後に歯を磨かず、また、コーヒーを飲みながらタバコを吸っていました。

女性には分かっていただけると思いますが、常に”この世のものとは思えないような臭い”がしていて、私はできる限りマスクを着用していました。

口臭には、多くの原因があるとされています。

食べ物の残りカスが分解されている臭いや、歯周病や虫歯などの歯の病気、内臓の病気からくる臭い、タバコやアルコール、ニンニクなど臭いのきついものを摂取したときに発生する臭いなどがあります。

これらの臭いは、大きく3種類に分類されます。

生理的要因…生理的要因は、口臭に大きく影響しているとされ、唾液の分泌量が減少した時に口臭が発生する状態です。

もともと日本人は唾液が少ないと言われたりしますが、起床時や緊張時、空腹時など、一時的に唾液の分泌量が下がってしまうことにより口臭が発生します。

唾液というのは、口内の洗浄・殺菌作用を持っており、唾液を分泌することにより細菌が発生、増殖するのを防いでいます。

唾液の量が減ると、食事の食べカスや歯垢、舌苔などが細菌により分解され、それに伴う悪臭が発生してしまうのです。

病的要因…病的要因とは、その名の通り、歯周病や虫歯、歯垢の沈着や舌苔、消化器系の病気や、歯の病気が元で悪臭が発生するものです。

口臭の発生においては、生理的要因と同様、口の中の汚れを細菌が分解することにより、悪臭が発生してしまいます。

胃の病気(胃潰瘍、急性胃炎など)による口臭の発生も可能性としてはあるのですが、口臭の原因の9割は口の中に原因があると言われています。

外的要因…外的要因は、臭いの強い食べ物やアルコール、タバコなどの摂取により悪臭が発生することをいいます。

ニンニクやニラなどは、食べた後に口臭がすることで有名ですが、ニンニクなどは食べた後15時間以上も口臭が続くと言われています。

アルコールは、体の中で分解される際に独特の臭いを発生させ、これがいわゆる「酒臭さ」になります。

タバコは、それ自体にも強烈な臭いがありますが、その臭いに加え、タバコを吸ったあとは唾液が少なくなるので、生理的要因での口臭も発生してしまうのです。

このように、一言で口臭の原因といっても、様々な原因があることがお分かりいただけたはずです。

次に、これらの口臭に対する対策をご紹介したいと思います。

 

☑️これだけやれば大丈夫?オススメの口臭対策について

あなたは日頃、どういう口臭ケアをされていますか?

◯こまめな歯磨き

◯うがい

◯歯間ブラシ

◯洗口液(マウスウォッシュ)

◯口臭ケアサプリメント

◯臭いのきついものを食べない

◯出来るだけガムを噛む

◯定期的に歯医者で検診を受ける

など、様々な口臭対策があります。

忙しい中で、たくさんの時間を口臭ケアにかけることはなかなか難しいと思います。

そこで、最低限しなければならない口臭ケアとやっておくべき口臭ケアを合わせてご紹介したいと思います。

最低限しなければならない口臭ケア

歯を治療する…まず、病気(歯周病、虫歯、入れ歯の調整など)を治療することが口臭治療の最も重要なポイントになります。

先ほど、口臭の原因は9割は口の中が原因だといいましたが、いくら歯磨きをこまめにしても、歯の病気が治っていない状態であれば、いくらケアしても口臭は消えることはありません。

口臭が気になる方は、まず歯科検診に行ってみましょう。

朝・昼・晩、きちんと歯磨き・歯間ブラシで掃除する…次に、定期的な歯磨き&歯間ブラシで歯を掃除しましょう。

歯磨きだけをしても歯の汚れを全て取り除くことはできません。

そこで、歯間ブラシで歯の隙間まで丁寧に掃除することで、口臭発生の原因となる食べカスや歯垢の除去をすることができます。

また、歯の磨き方が間違っている方も非常に多いので、正しい歯磨きの方法を学ぶ必要があります。※正しい歯の磨き方については後日アップします。

臭いのきついものをできるだけ食べない…最後に臭いのきついもの(ニンニク、ニラ)などをできるだけ避けることも口臭予防の方法です。

サービス業や人と話す機会が多い方は特に気をつける必要があります。

ただし、1日も経てば口臭は消えるため、『次の日が休みで誰とも会う予定がない』という方であれば、休みの日の前日の晩にニンニク料理やニラ料理を食べることができます。

 

今ご紹介したのは、あくまでも最低限やっておかなければならない口臭ケア方法です。

上記の方法では、『ちゃんと試しているけど、口臭が消えない』という方も出るはずです。

そこで、次は『やっておくべき口臭ケア』をご紹介したいと思います。

やっておくべき口臭ケア

舌苔のケア…舌苔とは、口内の細胞がはがれ落ちて舌の上に溜まり、白く腐敗した沈着物のことを指します。

苔=悪臭の元】と覚えておいてください。

舌苔は誰にでもあるのですが、舌の上に汚れが溜まっていることで悪臭を放ちます。

そして、舌苔の掃除をしている人とそうでない人では明らかに口臭のレベルが変わります。

舌苔の掃除を歯磨きでこする人がたまにいますが、これはNGです。

というのは、舌は味覚を感じるためのとても大切な器官なので、荒っぽくケアすることでかえって、舌の上に傷を作ってしまったり、味が分かりにくくなってしまうなどのトラブルになってしまいます。

舌苔には舌苔ケア専用の掃除グッズがあるので、これを使ってみましょう。

舌苔を「浮かせてかき出し」一気に口内洗浄「潤いベロのクリーナー」


マウスウォッシュ…次に、マウスウォッシュです。

マウスウォッシュは、市販でいくらでも売られていますが、マウスウォッシュは殺菌が主な効果です。

口臭は食べ残しや汚れが口の中に残ってしまうことが一番の原因なので、殺菌だけをしても口臭改善には大きな効果を発揮しないのです。

今までは、殺菌だけのマウスウォッシュが販売されていました、最近注目を浴びているのは【殺菌+汚れの除去】ができるマウスウォッシュです。

口臭対策専用マウスウォッシュ「ゴッソトリノ」


ゴッソトリノでは、口内の殺菌だけでなく、悪玉菌の除去、タンパク質の除去も同時に行うことができるマウスウォッシュです。

今まで、マウスウォッシュを使ったことがない方、マウスウォッシュを使っているけど効果を感じていない方は、一度使用してみてくださいね。

 

いかがだったでしょうか?

次回も、口臭に関するテーマでお話しさせていただきたいと思いますので、ぜひご覧くださいね。

今回は、歯をきちんと磨いてもダメ?【気になる口臭の原因と対策について】をテーマにお話しさせていただきました。

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