成長ホルモンの分泌を促進する方法は?

前回は、【アンチエイジングの味方『成長ホルモン』とは?】をお話させていただきました。

今回は、前回お話した通り”成長ホルモンの分泌を促進する方法”についてお話したいと思います。

 

成長ホルモンには、

①筋肉量を増やすことで基礎代謝を上昇、太りにくく痩せやすい身体作る

②体脂肪やコレステロールを減少させる脂肪分解作用で体に余分な脂肪を溜めこまない

③骨量を増加させることで骨粗鬆症を予防する

④糖を分解してエネルギーを作ることで、糖尿病になりにくい身体を作る

⑤紫外線やストレスでダメージを受けた肌を修復し、肌機能を整える

などの効果があります。

 

成長ホルモンが、健康・美容においてとてもメリットがあることはお分かりいただけたと思います。

では、成長ホルモンの分泌はいつ起こるのか?

 

成長ホルモンは、通常

①睡眠中(睡眠に入って30分程度で成長ホルモン分泌量が最大)

②運動中(運動後、3時間以内が分泌時間)に分泌されると言われています。

 

しかし、それは年齢により分泌量に差があります。

下記の図をご覧ください▼

成長ホルモン 図改

成長ホルモンは、人間が成長していく上で必要不可欠なので、成長期に分泌のピークを迎え、その後は徐々に減少していきます。

 

では、他に成長ホルモンの分泌を促進する方法はあるのか?

 

答えは、”YES”です。

 

では、どうすれば成長ホルモンの分泌を促進することができるのでしょうか?

 

①午後10時~午前2時には必ず睡眠を取る

➜午後10時~午前2時は、『肌の再生時間』と言われ、この間に睡眠を取らなければ成長ホルモンの分泌が促進されず肌の再生が上手くいかず、綺麗なお肌を作ることができません。

夜勤のお仕事をしている人が老けて見えることってありませんか?

『美人は寝ている間に作られる』とはよく言ったものです。

 

②適度に筋力トレーニングを行う

➜有酸素運動では、なく負荷量の多いウエイトトレーニングを15分程度行うことで、成長ホルモンの分泌を促進することができます。

特にスクワットなどの下肢のトレーニングが効果的とされており、有酸素運動する前にウエイトトレーニングすることで成長ホルモンが促進し、有酸素時に脂肪がより分解されます。

 

③アルギニンを摂取する

➜アルギニンとは、アミノ酸の一種で成長ホルモンの分泌を促進する働きがあるとされています。

牛乳、玄米、卵、ゴマ、大豆食品、魚介類(特にエビ)、肉類(特に鶏肉)、ナッツ類(カシューナッツ、くるみ)などにアルギニンが多く含まれているので毎日の食事を少し工夫してみましょう。

 

いかがでしたか?

2回にわたり、【成長ホルモン】についてお話しました。

何度も言いますが、アンチエイジングに深く関与するホルモンですので、しっかりと知識を深め、日々の生活を振り返り、成長ホルモンの分泌を促す生活作りをしていきましょう。



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