夏・秋の花粉症解消法【対策】とは?(カモガヤ・ハルガヤ・ブタクサ・ヨモギ)

前回は、【『玄米菜食法・マクロビオティクスは体に良くて痩せる』は本当か?

アレルギーと聞くと一番はじめにイメージするのは何でしょうか?

私は、もちろん『花粉症』です。

日本では、スギやヒノキ、ブタクサなどが最も花粉症の原因で北海道ではシラカバが原因の花粉症も多いようです。

また、春に最も花粉症が多いと認知されていますが、秋や夏にも花粉症があることから、最近では一年を通して花粉症に悩まされる人も少なくありません。

そろそろ夏が近いこともありますので、今回は『夏・秋の花粉症~カモガヤ・ハルガヤ、ブタクサ・ヨモギの特徴~』そして『かんたん花粉症解消法』についてご紹介したいと思います。


夏・秋の花粉症【カモガヤ・ハルガヤ・ブタクサ・ヨモギ】の特徴は?

実は、夏・秋の花粉症に悩まされている方が多く、花粉症に悩まされている方全体のうち2割の人は一年中、何らかの花粉症に悩まされているといわれています。(厚生労働省調べ)

これから夏・秋と花粉症の季節がきますので、その原因であるカモガヤ・ハルガヤ・ブタクサ・ヨモギの特徴についてそれぞれ見ていきましょう。

夏の花粉症~カモガヤ・ハルガヤ~

●カモガヤ・ハルガヤはイネ科の植物

●夏の花粉症の原因とされ、5月~9月頃に花粉を飛散させる

●道路脇・公園・河川敷に生育

●スギ花粉症の半数の人がカモガヤ花粉症持っているとされている

●スギなどの樹木に比べ花粉の飛散距離が短いため、近づかないことで症状を抑えられる

●異物の共通抗原性がある

※OAS(口腔アレルギー症候群)はある食物を食べることにより口・唇・喉な どの口腔粘膜やその周辺組織にイガイガ感などのアレルギー症状を起こすことを総称していいます。
OASの多くは花粉症に合併します。原因は花粉症の 原因物質と似た物質が果物の中に含まれていることからと言われています。

カモガヤ
⇧カモガヤ

ハルガヤ
⇧ハルガヤ

では、次に秋の花粉症の原因である、ブタクサやヨモギの特徴についてみていきましょう。

秋の花粉症~ブタクサ・ヨモギ~

●ブタクサ・ヨモギはキク科の植物

●秋の花粉症の原因とされ、8月~10月に花粉を飛散させる

●道路脇・公園・河川敷に生育

●スギなどの樹木に比べ花粉の飛散距離が短いため、近づかないことで症状を抑えられる

●果物や野菜と共通抗原性がある

ブタクサ

⇧ブタクサ

ヨモギ

⇧ヨモギ

 

かんたん花粉症解消法とは?

通常、花粉症の代表的な症状であるアレルギー鼻炎の治療ではアレルゲンの除去と回避、薬物療法、特異的免疫療法、などが一般的に用いられます。

しかし、最近では全く異なった治療法が注目を浴びていて、有名な南雲先生が推奨している方法でご自身の花粉症も改善したようですので、今回はその方法をご紹介したいと思います。

鼻は、外界からの異物を排除するのが役割の一つとしてあるのですが、口は様々なものを栄養として取りこまなければなりません。

そのため、鼻から入った異物には免疫反応としてアレルギーが起こってしまいます。

しかし、口から入った物には免疫を抑制する『免疫寛容』が働いてアレルギーが起こりにくくなるからです。これを利用して医療現場では『減感作治療』が行われています。

花粉を何千倍も濃縮した液を毎日舌の裏に垂らすことで、花粉に慣れさせ、花粉症が起こらないようにするのです。

マスクをしないで口呼吸をすることによって、こうした治療と同じ効果を得ることも可能です。

これに対して、薬で免疫を抑えてしまうと減感作は起きにくくなります。

まずは、飲み薬や点鼻薬、点眼薬を止めることで減感作を期待することが出来ます。

これらを踏まえて花粉症解消法をまとめると以下のようになります。

かんたん花粉症解消法

①外出時はマスクをつけない

②口呼吸で口から花粉を取り込むように意識する

③飲み薬、点鼻薬、点眼薬をやめる

④かゆくなっても目をこすったりしない

かんたん花粉症解消法MIKI Yoshihito (´・ω・)

 いかがだったでしょうか?

今回は、『夏・秋の花粉症~カモガヤ・ハルガヤ、ブタクサ・ヨモギの特徴~』と『かんたん花粉症解消法』について簡単にご紹介させていただきました。

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