今日は、多くのご質問をいただいた二重まぶた形成術である”埋没法”についてお話したいと思います。

 

基本的に、埋没法では、まぶたの裏側の粘膜に糸を1点~3点通し二重を固定させるものになります。

 

しかし、効果が永久的に保障されるわけではありません。

また、二重まぶたになりたいと思う方は多いため、各形成外科ではニーズに合わせ、いくつかの術式を用意しています。

しかし、術後のトラブルが多いのも有名な話です。

 

私の場合は、二点止めを受け、1~2年後には右目が取れました。

 

しかも、通常の糸ではなく特殊な糸を使ってもらったのにです。

 

他にも、実際に新聞記事にもなったトラブルですが、これは典型的な従来の埋没法によるトラブル例です。

まぶたの裏側のねん膜(結膜)に糸を通す、従来の埋没法の手術を受けた患者さんの眼球の角膜に、結膜から出ている糸によってキズがつき、目に後遺症が残ってしまったケースです。

上記のように、目に後遺症が出ないまでも、何か手術後に不満がある方はたいへん多いです。

 

以下に、埋没法後のマイナス要因を挙げました▼

■術後の腫れがひどかった。(腫れない方もいます。私の場合は約一週間)
■目がチクチクして、違和感がする。
■すぐに二重が取れてしまった。(かなり多いです。)
■点止めなので、二重のラインの仕上がりが、カーテンのようにハシのほうが下がってしまった。(手術をしたとすぐに分かります。)
■普段は気にならないが、まぶたをおさえると目がゴロゴロする。(私もゴロゴロしてました。)
■術後、目が少し引きつったままになってしまった。
■二重のラインが不自然で、あまりきれいではない。
■再手術をしても、またすぐに二重が取れてしまった。(よくある話です。)
■目を閉じると、点状のくぼみが残っているので、手術を受けたのが他人にすぐわかる。
■二重のラインが途中でとぎれている。
■術後は、しばらくコンタクトレンズがはめられなかった。
■術後、まぶたにシコリができてしまった。
■手術後、気がかわってもとにもどそうとしたが、糸をそのままぬくことができず、もとにもどせなかった。
■手術をする際、まぶたをひっくり返して麻酔の注射をされるので、とても痛く怖かった。(私は、片まぶたに4回、両まぶたに計8回麻酔を打たれました。)

 

上記のように、埋没法は様々なマイナス要因に悩まされる可能性があります。

自力で二重まぶたに出来る方法を散々試されて二重まぶたにならないなら、手術という選択肢が出てきても良いでしょう。ただし、術式やリスクなどについてしっかり理解した上で行いましょう。



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