体重測定をする最適のタイミングと簡単ダイエットとは?

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前回は、【目の疲れ•かすみに効く目薬の選び方と効果とは?】をテーマにお話させていただきました。

私も、視力が悪いので、PCやスマートフォンを触るときは、必ずPCレンズを着用していますが、最近は目がかすむことが多くなり、目薬を買い換えました。

目の疲れやかすみが気になるかたは、ぜひご覧くださいね。

さて、今回は女性ならほとんどの方が興味があるといっても過言ではない『ダイエット』に関係するお話をさせていただこうと思います。

体の状態を示す様々な測定値の中で、一番気になる数字と言えば『体重』です。

ダイエット中はもちろん、普段でも体重計に乗るときはちょっとドキドキしますよね?

でも、正しい測り方をせずに数字の上がり下がりだけを気にしても、あまり意味がありません。

というのも、『いつ測るかによって、数値の意味が全く違うからです。』その時の体重を理解すれば、ダイエットにも体調管理にも役立ちます。

そこで、今回は『体重測定をする最適のタイミングと簡単ダイエットとは?』をテーマにお話させていただきたいと思います。




☑️体重を計る最適なタイミングとは?

体重は、1日の中で1kg以上、簡単に変動します。

例えば、

『水をたくさん飲んだから、水太りしちゃった』

『昨日、焼肉に食べにいって食べ過ぎて2kg太った』

なんていう会話を耳にしませんか?

水には、カロリーがありませんので、水を飲み過ぎたからといって太ることはありません。

また、食べ過ぎたからといって1日で2kg太ることはほとんどありません。

仮に焼肉で食べ過ぎたとして、2kg脂肪が増えたとします。

1kg体内の脂肪が増えるにはおよそ7,000kcal必要なので、2kg増えるには14,000kcal分以上は食べなければなりません。

しかも、食べた分を全て消化しきれるわけではないので、現実的に1日で1kg以上太るのは難しいといえます。

つまり、一時的に食べた分だけ体重が重くなっているだけなのです。

では、自分の本当の体重を知るためには、『いつの体重を基準にすれば良いか?』気になりますよね。

実際、ダイエットで痩せたい場合は、できる限り多く体重を測ることが最も望ましいです。

というのも、常に体重や体脂肪を気にすることで、食事の工夫(ドカ食いに気をつける、間食をしなくなる、口にするものについてしっかり考えるようになる)や、毎日体を動かすようになる(ウォーキングやランニング、水泳など)ことが多いので、可能であればこまめに体重を測ることがオススメです。

では、体重を測る時間がない方はいつ測ることが最も効率が良いか?

それは、

最も信頼性が高いタイミングは、朝起きてからトイレに行って大便や小便を出した直後の体重です。

このときに測る体重を【基礎体重】と呼びます。

基礎体重は、一日の中で最も体重が軽くなるタイミングにあたります。

では、体重が変化する要因としてはどのようなものがあるのでしょうか

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☑️体重が変動する主な要因とは?

体重が変化する主な要因は、

水分(尿や汗)

食事

体脂肪

筋肉

などがあります。

ちなみに、①と②は、1日の中で大きく変化しますが、③と④は、数週間単位でゆっくりと変動していきます。

先ほど、少しお話しましたが、水を1ℓ飲めば体重は1kg増えますし、尿を300ml出せば、体重は300g軽くなります。

睡眠中は、200g~300gほど汗をかき、さらに300~500mlほどの尿が一晩で作られます。

それらを踏まえた上で、普段体重を測る上で気をつけなければいけないことは、

今から測る体重計の数字は、体重の変動がほとんどない状態の数字でなおかつ、信頼が高いのか?』ということです。

このようなことから、朝起きてからトイレに行って大便や小便を出した直後の体重が最も信頼性が高いといえるのですが、

基礎体重は、

水分や食事などの体重を変動させる要因の影響が最も少ない

という特徴があります。

朝起きてからトイレに行って大便や小便を出した直後は起床時なので、朝ご飯も食べていませんし、前日食べたものは消化・吸収されて、不要な水分は尿、腸に溜まった老廃物は便として排出していますので、正味の体重がわかるということになります。

これ以外のタイミングで測った体重は、食事や水分の影響を受けて、様々に増減します。

トイレに行ったり、ランニングや入浴で汗をかいた後は体重が少し減りますが、普段より多めに水分を摂れば、体重は増え太ったように感じますよね。

毎日、こまめに体重を測っていても、このような日頃の変動に一喜一憂している方は珍しくありません。

先ほどの”朝起きてからトイレに行って大便や小便を出した直後”以外に、実は、もう一回起床後の体重測定以外に体重を測っておきたいタイミングがあります。

この体重の測定を利用したおすすめのダイエット方法があるので、ご紹介したいと思います。

 

☑️体重測定を利用した簡単ダイエットとは?

朝起きてからトイレに行って大便や小便を出した直後の体重測定ともう一回体重を測るべきタイミング。。。

それは、『夕食後』です。

夕食後の体重は、当然のことながら夕食の影響をモロに受けます

朝・昼・夕と三食の中で最も体脂肪に変わりやすい食事のタイミングは夕食です。

夕食の摂り方を工夫したり、抑えたりするのはダイエットの近道になります。

その際、オススメなのが

夕食後の体重を基礎体重+700g以内に抑えるダイエット方法です。

世の中のダイエットのスタンダードな考え方は、カロリーを制限することですが、『カロリー計算が面倒だけどダイエットしたい!!』という方は多いはずです。

そういう方は、ぜひ夕食を基礎体重+700gに抑えるダイエット法をお試しください。

よっぽど高カロリーのものを食べていない限り、一ヶ月も続けていると数キロ体重が落ちる程度のダイエット効果が期待できます。

ちなみに、運動をせずに食事量を抑えるダイエットのみだと、筋肉が落ちてしまうことがありますので、できれば毎日30分の運動や1時間のウォーキングなどのようにできる範囲で運動を取り入れることで筋肉の落ちをある程度防ぐことができます。

また、ダイエットの効果を上げるポイントとしては、ダイエットを始めたら、毎日の体重・体脂肪をチェックし、グラフをつけることです。

毎日の体重や体脂肪の変動を目で見ることができますので、有効です。

ダイエット成功率日記をつけるのが得意な方は、朝・昼・夕の食事の内容、その日にした運動、一日の総括コメントを付けることで、

『なんで体重が減らないんだろう?』

『この週から停滞期に入っている』

『この日は、食事量、運動量ともに合格点!』

のように後から、見返すことができますので記録シートのようなものを作って、毎日記入していきましょう。

USDAgov

今回のまとめ

●体重は、1日の中で1kg以上変動する
●体重を測るのは『朝起きてからトイレに行って大便や小便を出した直後』がベスト
●夕食後に体重を測る際、基礎体重+700gで抑えることでダイエット効果を期待できる
●毎日、体重と体脂肪を測定することを習慣にする


いかがだったでしょうか?

今回は、『体重測定をする最適のタイミングと簡単ダイエットとは?』についてお話させていただきました。

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