体内時計は1日25時間?『リセット方法・整え方とは?』

前回は、【夏・秋の花粉症解消法【対策】とは?(カモガヤ・ハルガヤ・ブタクサ・ヨモギ)】についてお話しました。

花粉症と同じく、現代人を悩ませているのが『不眠症』です。

毎日、”グッスリ眠れて寝起きスッキリ”という方はどのくらいいるでしょうか?

実は、質の良い睡眠をとるには工夫が必要と言われており、生活習慣の乱れが体内時計に悪影響をもたらしているため、睡眠をしっかりとることができていない人が多いのです。

そこで、今回は『人間の体内時計』そして『体内時計のリセット方法や整える方法』をご紹介したいと思います。




体内時計は1日25時間?

ご存じの方も多いと想いますが、私たちは1日24時間として生活していますが、人間の体内時計はもともと1日25時間として設定されています。

実は、人の体は地球の自転による24時間周期に合わせて、体温、血圧、ホルモン分泌などの体の働きを変化させており、これを『サーカディアンリズム(概日リズム)』と呼びます。

サーカディアンリズムは、体内時計に関連して刻まれているため、体内時計が狂ってしまうと、生体リズムも乱れてしまい、健康上様々な悪影響がでてしまいます。

ここで、一つの疑問が浮かびます。

『人間の体内時計はどこにあるの?』

よくお腹の中に時計があるのをイメージする人がいますが、実は体内時計は脳の視床下部の中にあるとされています。

いつも目覚まし時計をかけている人が、ある日目覚まし時計をセットし忘れて寝てしまったのに、次の日いつも通りの時間に起きることができた、というのは、この脳の中にある体内時計が機能しているからなんです。

では、もし体内時計がズレてしまったり、乱れてしまった場合はどうしたら良いのでしょうか?

体内時計をリセット@spreadshirt

 

体内時計のリセット方法・整え方とは?

よく”体内時計をリセット”というフレーズを耳にすることがあると思います。

例えば、『夜勤があったり、休みの日は昼前まで寝たり、生活習慣が乱れてしまったとき、次の日の朝起きるのが辛かった、朝方でも徐々に夜型になってしまった』というご経験はありませんか?

これは、体内時計が乱れてしまった分かりやすい例といえます。

また、体内時計が狂うことで体の倦怠感、頭がボーッとする、仕事がはかどらない、イライラする、といった症状が出ることがあり、体内時計が狂うことで日々の生活に影響が出てしまいます。

では、『ヒトの体内時計はリセット』することはできるのでしょうか?

もちろんリセットすることは可能で、さらにそのリセット方法はお金も手間もかかりません。

実は、”朝の光を浴びること”で体内時計をリセットすることができます。

なぜ朝の光を浴びると体内時計がリセットされるのか?

➡朝に太陽の光を浴びると、約16時間後にメラトニンが分泌されることが判明しています。このメラトニンが分泌されると、体温を低下させ自然な入眠を促し、質の良い睡眠をとることができます。

人間は体温が下がることで眠気を感じます。

実は、太陽以外の光でも体内時計に影響をもたらすことが最近の研究で明らかになっているのですが、1日のどの時間帯でも光を浴びていいわけではありません。

朝に光を浴びると体内の時計の針を1時間進めることで24時間に合わすことができますが、就寝前に光を浴びてしますと、時計を遅らせてしまい、簡単に体内時計が狂ってしまいます。

お気づきの方もいるかもしれませんが、『体内時計はリセットするより、狂わせるほうがっよっぽど簡単』なのです。

現代では、テレビやPC、スマートフォンなど光を発するものが身近にあり、就寝前に光を浴びている方は少なくありません。

”体内時計をリセットしたい”と思う方は、ぜひ”朝の光”を浴びるよう心がけましょう。

太陽の光を浴びることで体内時計をリセットできる?

 

体内時計をリセットする・整える食事とは?

では、最後に【体内時計をリセットする食事】をご紹介しておきます。

実は、体内時計のリズムを正常に保つためにはビタミンB12が必要とされています。

ビタミンBには、光の感受性を高めることで体内の巣委員・覚醒リズムを日周期と同調させているという報告があり、レバーや肉、牛乳、チーズ、魚介類などから補給することができます。

もう一つ、体内時計を正常に保つために必要な栄養素があります。

それは、トリプトファンです。

トリプトファンは、必須アミノ酸から合成されホルモンなのですが、大豆に多く含まれています。

そのため、豆腐や納豆、豆乳などの大豆食品を積極的に摂ることで体内時計を正常に保つことが期待できます。

体内時計を整える食事とは?

普段から、寝不足だったり、体がだるいという症状がある方はこの機会に体内時計をリセットして、充実した毎日を送れるようになりましょう!

今回は、体内時計は1日25時間?『リセット方法・整え方とは?』についてお話させていただきました。

 

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