タバコは本当に美容に悪いのか?

タバコは身体に良くないと一般的に言われますが、美容にどれぐらいの悪影響があるかを実際に知っている方は少ないです。

こで、タバコを吸うと美容にどのような影響はあるかをご紹介します。

 

①ニコチンによる影響

タバコの成分であるニコチンを摂取するとその直後から皮膚の温度が2~5度低下します。

そうなると血流量が低下・代謝が低下、結果的にしわ・シミの原因になります。

 

②肌に必要なビタミンCを破壊

タバコを吸うと、1本当たり25~100mgのビタミンⅭを失います。

タバコ2本で一日の必要摂取量のビタミンCを失うと言われています。

ビタミンCには、メラニン色素を防ぐ働きがあり、不足するとシミ・そばかすなどの色素沈着ができやすくなり、さらに、ビタミンCにはコラーゲンの生成を助ける作用・抗酸化作用があるので不足すると、しわが出来やすくなり、肌の酸化を助長させてしまいます。

 

③活性酸素が皮膚を老化させる 

活性酸素は、細胞内の不飽和脂肪酸と結びつき、過酸化脂質と呼ばれるいわゆるサビに変化します。

タバコを吸うとエラスターゼを活性化して、エラスチンを分解してしまうので、肌の老化を助長させます。現在のアンチエイジングの考え方では、『活性酸素を予防・除去してましょう。』というものでタバコはこの活性酸素を積極的に身体に取り入れることになります。

ちなみに、1本のタバコで100兆個の活性酸素を作り出すとされています。

 

④タールによる肌の黒ずみ

タバコに含まれるタールは、血液から体の各臓器や皮膚に沈着します。

また、タバコを吸うと肌が黒くなるのは、このタールの影響です。

ちなみに、一般的にヤニと呼ばれているのはタールを指します。

 

いかがでしょうか?タバコを吸うと美容にこれだけの悪影響があります。タバコが恐ろしいのは、毎日繰り返し、このような悪影響を与え続けることになります。

また、健康面に関しても様々なリスクがありますので、一日でも早く禁煙することをおすすめします。



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